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売れるホームページのルール 24
スターバックス成功物語から。
■コンサルタントには、わからないこと。
前回のルール24で紹介した『スターバックス 成功物語
ハワード・シュルツ ドリー・ジョーンズ・ヤング著
日経BP社』を読んで興味を持った私は、その後も、スタバに関する本を、
何冊か読んでみました。
すると『スターバックス マニアックス 小石原はるか 小学館文庫』
の中で、会長 ハワード・シュルツ氏のインタビューを発見。
気になる部分を、一部抜粋しますと、
実は、日本進出は成功しないと言われていたんです。日本は北米以外初の海外進出先です。ところが当時、私たちの仲間には海外進出の経験者がいなかった。そこでビジネスコンサルタントを雇ったんです。今考えれば、まったく役に立たないことでしたがね(笑)彼らは「日本のことは忘れなさい、大変なことになります。お金を無駄にするだけですよ」という悲観的なレポートを送ってきただけ。
(中略)
でも、結局3つとも間違いであることを、私たちは証明してしまったんですよね(笑)
『スターバックス マニアックス 小石原はるか 小学館文庫』より。
『3つとも間違いであることを、私たちは証明してしまった』とのこと。
クールですね。自分も一度、言ってみたい台詞です。
『それが間違いだと、僕が証明してあげますよ』と、クライアントの前で、
ニヤリと、笑ってみたいです。
他にもいくつか、コンサルタントの方がスターバックスに関して書いた本を、
読みましたが、それらの多くが「スターバックスの価格戦略、ターゲットの
絞り込みが良かった」と、書いているんです。
でも、それは、成功した「結果」をみて分析しているから、そう言えるだけで、
最初は彼らも「スターバックスは成功しないよ。コンセプトが、日本に合って
いないからね」と、思っていたかもしれませんよね。
分析は誰でもできます。
大切なことは、自分の商品を「信じて」失敗さえも受け入れる覚悟。
最悪の状況を考えつつも、挑戦し行動していく。そして結果を出して
いくことだな、とスターバックスの話を見ていると、感じますね。
■チクショ~と、いう思い。
「結局は、知名度なんですよね・・・」
私も独立当初、広告代理店から、この↑↑ような事を言われて、
悔しい思いをしました。
でも「最初は、誰だって無名なんだ。一人でも、自分の所を
気に入ってくれる人がいたら、全力でやる。すべては、ここからだ!
3年後を、見ていろよ!!!」
そんな風にして、頑張ってきました。
結局、私が広告の依頼をしていた(かなりダメ出しをされた)
印刷会社は「2件とも」なくなってしまいました。が、
私は細々でも、確実に生きています。
チクショ~、と思いながらも『自分と自分の商品を信じて』
一件、一件、夜中に広告を入れて回った経験も、真夏に熱射病になって、
ブッ倒れた思い出も、今となっては良い経験です。
その時のノウハウが『文章講座』となり、たくさんの人に、
活用して、喜んでもらえている訳ですからね。
自信を持って、粘り強く頑張りましょう。
もちろん、勘違いや、狭い世界だけの判断では、意味がありません。
でも、自分と自分の商品、そして支えてくれる仲間を信じて、
ギリギリまで、自分が納得出来るまで、追求すれば、
そこからまた、新しい可能性が生まれてくるものです。
中途半端にせず、自分と、自分の商品を信じて、徹底的にいきましょう。
今は笑われたり、ばかにされてもいい。
3年後に、本当の評価が、見えてくるんです。

伝わる文章講座 Re:wordproject21
佐藤 隆弘 拝
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