売れる「ホームページのルール 23」 スターバックス 成功物語 から(2) |
■コンサルタントには、わからないこと
前回のルールで紹介した『スターバックス 成功物語
ハワード・シュルツ ドリー・ジョーンズ・ヤング著
日経BP社』を読んで興味を持った私は、その後も、スタバに関する
本を、何冊か読んでみました。
すると『スターバックス マニアックス 小石原はるか 小学館文庫』
の中で、会長 ハワード・シュルツ氏のインタビューを発見。
気になる部分を、一部抜粋しますと、
---ココカラ---------------------------------------------
実は、日本進出は成功しないと言われていたんです。
日本は北米以外初の海外進出先です。ところが当時、私たちの
仲間には海外進出の経験者がいなかった。そこでビジネスコン
サルタントを雇ったんです。今考えれば、まったく役に立たな
いことでしたがね(笑)
彼らは「日本のことは忘れなさい、大変なことになります。お
金を無駄にするだけですよ」という悲観的なレポートを送って
きただけ。
(中略)
でも、結局3つとも間違いであることを、私たちは証明してしま
ったんですよね(笑)
『スターバックス マニアックス 小石原はるか 小学館文庫』より。
---ココマデ---------------------------------------------
ここでも、スタバの精神を感じることができますね。
本当に良いものを、必要なものを提供していけば、必ずそこに、
共感してくれるお客さんは、集まってくれる(例えコンサルタント
に猛反対されたとしても)と、いうことですね。
他にもいくつか、コンサルタントの方がスタバに関して書いた本を
読みましたが、それらの多くが「スターバックスの価格戦略、ター
ゲットの絞り込みが良かった」と、書いているんです。
でも、それは、成功した「結果」をみて分析しているから、そう言
えるだけで、たぶん彼らも最初は「スタバなんて成功しないよ」と、
思っていたかもしれませんよね。
分析は誰でもできます。
大切なことは、自分の商品を「信じて」失敗さえも受け入れる覚悟。
最悪の状況を考えつつも、挑戦し行動していく。そして結果を出して
いくことだな、とスタバの話を見ていると、感じますね。
■チクショ~と、いう思い。
「結局は、知名度なんですよね・・・」
私も、広告代理店から、この↑↑ような事を言われて、
悔しい思いをしました。
でも「最初は、誰だって無名なんだ。一人でも、自分の所を
気に入ってくれる人がいたら、全力でやる。すべては、そこ
からだ!3年後を見ていろよ!!!」
そんな風にして、頑張ってきました。
結局、私が広告の依頼をしていた(かなりダメ出しをされた)
印刷会社は「2件とも」いなくなってしまいました。が、私は
細々でも確実に生きています。
チクショ~、と思いながらも『自分と自分の商品を信じて』
一件、一件、夜中に広告を入れて回った経験も、真夏に熱射病になって、
ブッ倒れた思い出も、今となっては良い経験です。
その時のノウハウが『文章講座』となり、たくさんの人に、
活用して、喜んでもらえている訳ですからね。
自信を持って、粘り強く頑張りましょう。
ギリギリまで、自分が納得出来るまで、追求すれば、そこから
また、新しい可能性が生まれてくるものです。中途半端にせず、
自分と、自分の商品を信じて、徹底的にいきましょう。
その真直ぐな思いがあれば、必ず「伝わる文章」が、書けるようになりますよ。
■学校の先生は、教えてくれない。
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