大切な部分は「3回」繰り返す。 売れる広告・ホームページのルール

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売れるホームページのルール 16
大切な部分は『3回』繰り返す。



■全然、伝わっていない・・・。



 私は今までに、
 学習塾で、数百時間(いや、数千時間か?)授業を行って
 きたのですが、毎回『思っていることを、確実に伝えることは、
 とても難しい』という事を、ひしひしと感じます・・・。

 例えば、授業の最初に「先週のポイント」の
 確認をするとしますよね?



   私:「はい◯◯さん。先週のポイントは、なんだったかな?」
 生徒1:「えーと。そうですねー」
 生徒2:「そういえば、先生の家の犬。元気になりました?
      風邪をひいたって、話してましたよね?」
 生徒1:「そう!先週は、犬の話をしました。盛り上がったよねー」
   私:「・・・そうじゃなくて」



 まあ、これは極端な例ですが(笑)60分の授業の中、
 一生懸命に声を枯らすようにして解説をしたというのに、
 生徒が覚えているのは「そういえば、家の犬が風邪をひいてね…」と、
 ボソッと言った一言だけ、ということも少なくありません。

 実際、みなさんも「学生の時に、先生に教わった事って全然、
 覚えていないな。雑談はしっかりと覚えているんだけど」という方も、
 多いのでは、ないでしょうか?




■これは、学校の授業に限ったことではありません。



 メルマガやホームページの作成に関しても、
 これと同じことが言えます。
 自分自身は「伝えたつもり」「しっかりと書いたつもり」でも、
 なかなか読んでいる人には、正確に伝わらないものなのです。

 自分では「今回は、この事を伝えたい」と、
 思いながら書いたものでも、
 読んでいる方が、そのポイントを読み取ってくれるとは、  限りません。
 むしろ「あっさりと読み飛ばされてしまう = 全然伝わらない」
 事の方が多いと考えて、間違いないと思います。




【ここで、みなさんも試してみて下さい。】


 みなさんも試しに、
 自分の書いた文章を「他の方に読んでもらって」下さい。
 そして『この文章のポイントは何だと思う?』と、
 質問してみるのです。
 おそらく、ほとんどの方が「自分が伝えたいことが、
 上手に伝わっていない」ということを、実感するはずです。

 「そこがポイントじゃないよ。読解力がないな~」と、
 思わず相手を批判してしまいたくなるかも、しれません
 しかし、それは読んでくれた相手が悪いのではありません。
 伝え切れていない、自分自身の文章に原因があるのです。

 ちなみに、自分が書いた文だということを、
 伏せて読んでもらうと、ストレートな感想が返ってきていいと思います
 あまりにもストレートすぎて、
 その後の人間関係がギクシャクしそうな方には、オススメしませんが。




■ Repeat!  Repeat!  Repeat!



 ここで「文章で気持ちを伝えるのは、自分には無理なのかな」と
 あきらめないで下さいね。
 それは、まだ早いです。絶望を感じて、筆を折る前に、
 まずは、次のことを試してみて下さい。


 ◯大切ポイントは、最低3回は『繰り返すこと』



 単純なことですが、これは本当に効果があります。
 例えば、授業の上手な先生を、思い出してみて下さい。
 彼らは、


1:「まず最初に、自分の口でポイントを説明」
2:「同じことを、黒板に書いて説明」
3:「生徒に、内容を復唱させて確認」
4:「もう一度、自分の口で、ポイントを説明」
5:「テストをして、理解度を確認」



 のように「同じことを、短時間のうちに『繰り返し』伝えている」ことに、
 気が付くと思います。
 そうなんです。先生は、何度も繰り返さないと、伝わらない事を
 体験から知っているんですね。
 生徒から、くどいとか、しつこいとか言われても気にせずに
 繰り返すんです。そうじゃないと「伝わらない」んです。




■3回、繰り返しましょう。



 例えば、
 文豪・夏目漱石の文章ならば「一字一句丁寧に」読まれると思います。
 しかし、文章の素人である私達の文章は「流し読み」をされる
 運命にあると考えて、間違いありません。

 読んでいる人が飽きないように、
 さらに、覚えてもらう工夫をしながら、
 自分の考えを「繰り返し伝えなければ」いけないのです。
 ぜひ、読み手の記憶に残りやすいように、
 文章を工夫して、繰り返してみて下さい。
 地道なアピールは、必ず相手に伝わる時がきますよ。

 それでは、せっかくなので、
 私の「アピール」も三回連続で繰り返してみましょう。



 『伝わる文章』を組み込んで、売れる広告・ネットショップを作ろう!』
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 伝わりました?



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佐藤 隆弘 拝


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