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売れる広告・ホームページのルール 6
文章を書く時に、注意したいポイント
前回は「どうしても、文章の量は増えてしまうものだ」
という事を、お話ししました。
しかし、そこで「長い文章は当然!」と開き直るわけにはいきません。
やはり少しでもスムーズに、読んでもらえるように「削る部分は削る」
工夫は必要です。
今回は「広告の文章を書く時に注意したいポイント」を、
考えてみたいと思います。
■ 「内容に一貫性がない」
突然話題が変わる。
あれ、これって何の話だったかな?
せっかく良い文章なのに、
コンセプトが定まっていないために、分かりにくい
文章になっていることがあります。
→文章を書く側(私達)の頭の中には、
すでに伝えたいことが完璧に整理されています。
→しかし、それを受け取る側(お客さん)の中には、
全く未知の情報です。
ゼロから、順番に説明をしていかないと、
理解できないのは当然のこと、ですよね?
まずは「今回は、これだけでもいいから、きっちり伝えよう」と、
潔くコンセプトを、ひとつに絞ってみましょう。
そして、そのコンセプトの内容が伝わったところで、
あらためて仕切り直し。次に進めばいいのです。
まずは「伝えることを、ひとつにしぼる」こと。
流れを乱す部分は、思いきって削ること。
内容がブレて、曖昧になることで、
途中で読むのを止められては、意味がないですからね。
■ 流れを整えるために、
→ 自分の書いた文を、声に出して読んでみよう。
音読です。
自分の書いた文章を、声を出して読んでみて下さい。
ボソボソと、つぶやくように読むよりも、
目の前にいる人に、はっきりと聞こえるくらいの大きさで、
堂々と、読むのがコツです。
実際に、
私は、進学塾の講師時代に「自分の書いた文章を音読してみる」ことを、
アドバイスしてきました。
私 「ちょっと、自分の書いた文を読んでみよう」
生徒「はい。えー◯□△☆。あれ?なんですかこれ??
意味わかんないですー」
私 「自分で書いた文だよ(笑)」
女子高校生などは、自分の書いた文を読んで、
しばらく爆笑しています(笑)
「◯□△☆って、どういうことー」と、大きな声で何度も
繰り返して楽しんだり、していますね。
不思議なもので、自分の書いた文章を後から「音読」してみると、
書いている時には気が付かなかったバランスの悪さ、
リズムの悪さが、はっきりとわかるものです。
コンセプトのズレや、曖昧になっている部分も見えてきます。
つまり、
→音読しにくい「文章」は、読み手に伝わりにくい。
と、いうことですね。
時間をおいての「音読」は、費用はゼロ(笑)ですが、
非常に効果があります。
時には、自分の文章を、仲間に読んでもらったりするのも、
いいかもしれません。

伝わる文章講座 Re:wordproject21
佐藤 隆弘 拝
売れる広告・ホームページのルール 6
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