売れる広告・ホームページのルール8 読書量で決まる。

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売れる広告・ホームページのルール 7
『良い文章』の読書量で、決まる。



■「伝わる文章」を書く力は『良い文章の読書量』で決まる。



 今まで私は「広告・ホームページの中に、
 あなたらしい文章を『たっぷり』と書こう」と、
 お話ししてきました。
 デザインや技術も大切だけれども、
 「自分の気持ちを伝える、言葉の力」を大切にしよう。
 考えている事を「文章で、たっぷりと表現しよう」と、
 お伝えしてきた訳ですね。

 だいぶ、みなさんの中にも「お客さんが集まるホームページ」には、
「伝わる文章あり」のテーマが浸透してきたころではないか?
 と、私は考えているのですが、どうでしょうか?
 みなさんも、自分のページに「伝わる文章」を、
 組み込んで、みましたか?

 今回は「自分なりに頑張って文章を書いているのだけれど、
 なかなか上手にまとまらない」
「良い文章の雰囲気が、つかめない」と悩んでいる方に、
 ちよっとしたヒントを、紹介してみようと思います。


 今までに、たくさんの生徒を見てきて、思う事ですが、
 「良い文章を、たくさん読む」と少しずつ「読みやすい文章」が、
 書けるようになるものです。
 逆に言えば「他人の文章を読まずに、ただ書く演習だけを行っても、
 なかなか上達しない」ものなのですね。

 私は個人的に、

 『伝わる文章を書く力は「良い文章の読書量」で決まる』


 と考えてきましたし、そう受講生のみなさんにアドバイスを続けてきました。
 書く前に、まずは色々な文章を読んでみましょう。
 そして、色々なことを考えてみましょう、
 そうすれば、何か「自分らしい文章のパターンが見えてくる」かも
 しれませんよ、と。

 ぜひみなさんにも、
 文章を『書く』前に『読む』ことから、始めてみることを、
 オススメします。
 ビジネス書や雑誌でも構いませんが、
 できれば「文学作品」や「古典」が良いと思います。
 きちんとした「作者の信念がこめられ、長い間読み続けられた文章(文体)に、
 多く触れる」ということですね。


 とは言っても、別に難しいことではありません。
 評論家のように、一字一句を考察しながら読む必要もありません。
 ただ、

 「私は、この人の文章ってなんとなく好きだな」
 「他の作品も読んでみたいなー」

 と、いうようなミーハー(?)な気分で、
 ドンドン読んで、いけばいいと思うのです。
 何か一冊気になる作品を見つけたら、その作者の作品は「全部読む」。
 あなたが気に入った作者が、すすめている作品があれば、
 「その作者の作品も全部読む」。
 こんな感じで、気楽に「おもしろい」か「おもしろくない」かで、
 判断しながら、読んでいけばいいと思いますよ。

 楽しくないものを、いくら読んだって「何も身につきません」それなら、
 好きな映画やマンガを、繰り返し徹底的に「見た」方が、
 よほど学ぶところがあると思います。
 ぜひ、みなさんの本棚を「好きな文学作品」で、
 一杯にしてもらいたいと思います。



■よーし、それなら何か読んでみようかな?



 そんな、あなたにオススメのページがあります。
 「インターネットの電子図書館、青空文庫」です。


 青空文庫


 私は、このサイトを見つけた時に「インターネットを始めて良かった」と、
 思いました。こんなに多くの作家の作品が、
 すべて「無料」で読めるわけですからね。有り難いです。

 ぜひ、みなさんも、気になる作家の作品を片っ端から読んで、
 楽しみながら、勉強してみましょう。
 良い作品が見つかったら、ぜひ教えて下さい。




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伝わる文章講座 Re:wordproject21
佐藤 隆弘 拝

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