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売れる「ホームページのルール 7」
『良い文章』の読書量で、決まる。
■「伝わる文章」を書く力は『良い文章の読書量』で決まる。
今まで私は「ホームページの中に、
あなたらしい文章を『たっぷり』と書こう」と、
お話ししてきました。
デザインや技術も大切だけれども、
「自分の気持ちを伝える、言葉の力」を大切にしよう。
考えている事を「文章で、たっぷりと表現しよう」と、
お伝えしてきた訳ですね。
だいぶ、みなさんの中にも「お客さんが集まるホームページ」には
「伝わる文章あり」のテーマが浸透してきたころではないか?
と、私は考えているのですが、どうでしょうか?
みなさんも、自分のページに「伝わる文章」を、
組み込んで、みましたか?
今回は「自分なりに頑張って文章を書いているのだけれど、
なかなか上手にまとまらない。
良い文章のリズムがつかめない」と悩んでいる方に、
ちよっとしたヒントを、紹介してみようと思います。
今までに、たくさんの生徒を見てきて、思う事ですが、
「良い文章を、たくさん読む」と少しずつ「読みやすい文章」が、
書けるようになるものです。
逆に言えば「他人の文章を読まずに、ただ書く演習だけを行っても、
なかなか上達しない」ものなのですね。
私は個人的に、
『伝わる文章を書く力は「良い文章の読書量」で決まる』
と考えてきましたし、そう受講生のみなさんにアドバイスを続けてきました。
書く前に、まずは色々な文章を読んでみましょう。
そして、色々なことを考えてみましょう、
そうすれば、何か「自分らしい文章のパターンが見えてくる」かも
しれませんよ、と。
ぜひみなさんにも、
文章を『書く』前に『読む』ことから、始めてみることを、
オススメします。
ビジネス書や雑誌でも構いませんが、
できれば「文学作品」や「古典」が良いと思います。
きちんとした「作者の信念がこめられ、長い間読み続けられた文章(文体)に
多く触れる」ということですね。
とは言っても、別に難しいことではありません。
評論家のように、一字一句を考察しながら読む必要もありません。
ただ、
「私は、この人の文章ってなんとなく好きだな」
「他の作品も読んでみたいなー」
と、いうようなミーハー(?)な気分で、
ドンドン読んで、いけばいいと思うのです。
何か一冊気になる作品を見つけたら、その作者の作品は「全部読む」。
あなたが気に入った作者が、すすめている作品があれば、
「その作者の作品も全部読む」。
こんな感じで、気楽に「おもしろい」か「おもしろくない」かで、
判断しながら、読んでいけばいいと思いますよ。
楽しくないものを、いくら読んだって「何も身につきません」それなら、
好きな映画やマンガを、繰り返し徹底的に「見た」方が、
よほど学ぶところがあると思います。
ぜひ、みなさんの本棚を「好きな文学作品」で、
一杯にしてもらいたいと思います。
■よーし、それなら何か読んでみようかな?
そんな、あなたにオススメのページがあります。
「インターネットの電子図書館、青空文庫」です。
青空文庫
私は、このサイトを見つけた時に「インターネットを始めて良かった」と、
思いました。こんなに多くの作家の作品が、
すべて「無料」で読めるわけですからね。有り難いです。
ぜひ、みなさんも「約束事」を守って、活用して下さい。
気になる作家の作品を片っ端から読んで、
楽しみながら、勉強してみましょう。
それでは、良い作品が見つかったら、ぜひ教えて下さい。

伝わる文章講座 Re:wordproject21
佐藤 隆弘 拝
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