ネットショップ開店への道 売れるホームページのルール 0-1」 めちゃくちゃ「失敗」しています。 |
■めちゃくちゃ「失敗」しています。
私のプロフィールなどを見ていただくと、
とても「スムーズに成功している」ような
印象を受ける方も、いらっしゃるかもしれません。
なかには、
「佐藤さんは才能があったのでしょう?」
「資金もたくさんあって、気楽に独立できたのでは?」
「やっぱり自分とは違うよ・・・」
と、考えてしまう方もいらっしゃるかもしれません。
でも、ちょ、ちょっと待って下さい。
私はエリートでもありませんし、資産家でもありません。
たくさんの「失敗」をしてきましたし、
大切な「資金」を、無駄にしてきました。
食費が捻出できなくて、水を飲んで空腹をごまかしたり、
真夏の炎天下を、チラシまきで何キロも歩き回って、
熱射病になったり(…情けないですね)
資金繰りが間に合わなくて、あちらこちらに電話をして、
さんざん恥をかきながら、なんとか生き残ってきた人間です。
そこで今回は、具体的なセミナーに入る前に、
恥を忍んで私の「失敗談」を、紹介してみたいと思います。
みなさんの反面教師として、
少しでも参考にしていただければ、幸いです。
■リスクのない、挑戦なんて『ありえない』!
→私は夢を見て、
夢を信念とし、
あえてリスクを背負い、
夢をかなえるためにビジョンを実行してきた。
これは、あのウォルト・ディズニーの言葉。
[参考:夢をかなえる100の言葉 ぴあ]
私は、この言葉に何度も励まされました。
「あえてリスクを背負い」
もちろん、凡人の私が抱える「リスク」と、
天才のディズニーが、抱える「リスク」は、
全く別の次元のものだと、思います。
でも、新しい何かを始めようとする時は、
程度の差こそあれ、必ず「何かしらのリスク」があるものだ、
と、私は思うのですね。
かならず背負わなければならない「リスク」があるのだ、と。
私は独立をしてから、最初の数年間は、
サラリーマン時代には、想像もつかなかったような、
本当に逃げ出したくなるような、体験をしてきました。
それは「仕事上でのトラブル、資金繰りの困難」は、もちろんのこと。
知り合いの裏切りや、事務所に泥棒が入られたり、事故に遭い、
体調を崩して、倒れたりなど、
トラブルを連続して経験しました。
幸運の時には「たくさんの人が集まって」きますが、
うまく行っていない時は、「たくさんの人が離れて」いきます。
たくさんの「人・物・金」が毎日のように、
離れていく様子を見るのは、本当につらいものです。
せっせとチラシを配りながら、
同世代の人達が「家族と楽しそうに」休日を過ごしている様子を、
横目で見ながら仕事を続ける事は、精神的にも苦痛でしたし、
わけもなく悲しくなります。
いつまで、こんな時間が続くのだろう?
そんなことばかり、考えていました・・・。
■でも、独立して「自分で仕事を創る」ということは、そういうものだ
と、今私は思うのです。
世の中には、才能に恵まれた人達がいます。
そういう方達は、数年で大きな資産を残すかもしれません。
でも、私のような凡人は「リスク」を背負い、
何かを犠牲にして、歯をくいしばって頑張らなければ、
何ひとつ残りません。
ライバルの会社も、一生懸命に頑張っているのですから当然です。
さらに、その上を行くには「限界の限界」まで頑張って、
ようやく「人並み」なのです。
ただ「ホームページを作っただけで成功した」ということは、
ありませんよ。成功する人は、必ずどこかで下積みといいますか、
外には見えない、地道な努力の時間を過ごしています。
少なくとも、私の周りの人達はそうです。
■本物の「努力」を継続すれば、必ず「何かがわかる」時がくる。
私は、そんな風にして様々な経験(失敗!)をしてきましたが、
今はこうして、メルマガやホームページを使って、
たくさんの方達に、メッセージを送る事が、できています。
そして、コピーライティングや、文章講座を通して、
日本全国の方と出会うことが出来ています(先日は、沖縄の方から
受講申し込みがありました。なんだか嬉しかったです。
いよいよ次は、海を渡って世界進出? 無理か(笑))
これは、私なりに「リスク」を背負いつつ、
数年間の挑戦を続けてきた結果、
手にすることができたのだと、思います。
苦しかったけれど、「途中で逃げ出さなくて良かった!」と、
思いますね・・・いや、本当に(シミジミ)
■今回は、色々と「暗い部分」に触れてみましたけれど・・・
「独立するというのは、リスクを背負うということです」
「時には、周りの人間からはじき出され、
堪え難い苦痛を、背負う事もあるでしょう」
「飲まず食わずの休み無しで1日18時間労働。でも給料は維持費(?)だけ」
このような話を聞かされても、
「自分には、どうしても挑戦してみたい事がある」
「長い間、ずっと思い描いてきたビジネスがある」
そして「たくさんのお客さんに、もっと楽しんでもらいたい!」
という情熱を持って立ち上がれる人は、大丈夫。
必ず、あなたの「ホームページ」には「行列」ができますよ。
しっかりと勉強をして、
勇気をもって、大胆&コツコツと頑張っていきましょう。
◯夏目漱石も弟子の芥川龍之介、久米正雄に、このような手紙を書いています。
『あせつてはいけません。頭を悪くしてはいけません。根気づくでお出なさい。
世の中は根気の前に頭を下げる事を知つていますが、火花の前には一瞬の記憶
しか与えて呉れません。うんうん死ぬ迄押すのです。それ丈です。(以下略)』
「頭を悪くしてはいけません。」・・・なんだか、心に染みますね。
私もまだまだ頑張ります。
挑戦します。
普通の人間だからこそ「見つけられる何か」があると、
経験から、知っているからです。
※夏目漱石の手紙は、一部現代かなづかいに直してあります。
それでは、次からは具体的な内容に進んでいきたいと、思います。
準備はいいですか?

伝わる文章講座 Re:wordproject21
佐藤 隆弘
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